社史制作と長年の実績のある出版社

周年記念などに制作される社史には様々な利点があります。

企業が誕生した背景や業績を社員だけでなく社外の人々にも知ってもらうことができます。

社内教育や研修の資料にもなり、会社にとってはPRにもなります。

周年事業は社員が会社に対して深い関心を持つチャンスでもあります。

取引先や社員の家族が作品を読むことで、さらに絆を深めることができます。

社内の担当者のみで社史を制作するとなると、かなりの手間がかかります。

最近は出版社が制作を引き受けることが多くなっています。

牧歌舎は28年の豊富な実績があるため、様々なメディアからも注目を集めています。

見積もりを行い契約が完了すると、担当者と出版社が協力して作品を作り上げます。

豊富な実績がある出版社なので原稿の作成はもちろん、編集など全て引き受けることも可能です。

全くの素人が資料集めや編集を行うと時間がかかってしまいます。

牧歌舎なら経験豊かな自社スタッフが、会社の様々な要望に対応しながらコンセプトにそった社史を作ります。

費用については、レベルの高い作品を低コストで提供しています。

事前に見積もりをして相手側が納得してからサービスがスタートするので安心です。

牧歌舎では個人的な記念誌や自費出版にも対応しています。

見積もりを希望する場合は電話でもWEBからでも気軽にも申し込めます。

牧歌舎のWEBサイトには専用フォームがあり、専用フォームを利用すれば24時間いつでも見積もりの申し込みができます。