小さいうちから英語に触れさせてみませんか
現代社会は国際化社会ともいわれるほど、英語の教育が必要不可欠になってきています。
義務教育でも、小学生のうちから英語の教科を導入しはじめています。
それほど、英語は日常生活において身近になってきているのです。
そのため小さいころから英語に慣れ親しみ、英語をより身近に感じることで抵抗なくすんなりと英語を学習することができます。
しかし、英語を小さいころから学ばせるというのはどんなことをすればいいのかわからない。
そんな方もいるのではないでしょうか。
そんなときはInternational schoolで学ぶという選択肢もあります。
今ではInternational school、つまり英語を乳幼児から学べる施設が増えてきています。
東京にあるInternational schoolでは15か月から6歳児までの子供たちがネイティブの英語に直に触れて楽しく英語を学んでいけるのです。
また保育も兼ねていますので働くお母さんにとってもうれしい施設ではないでしょうか。